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2Ⅾエロ動画の感想・レビュー

勃起させて笑みを浮かべる。痴女っこローリータ。栄川乃亜を見た感想

このブログのメインはアダルトVR作品ですが、2D作品のレビューです。

かなり古めの作品で、昔みたことがあった作品を今更レビューしたいと思います。

わざわざレビューするくらいなので、個人的にはめちゃくちゃ気に入っている作品です。AVにファンタジーよりリアルさを求める人におすすめ。

それでは本題に。

作品の大まかな流れ

作品の流れとしては、家庭教師にいったら栄川乃亜がいて、そこでだんだんセックスする関係まで発展(?)していくという物語です。

男性が高校生の乃亜ちゃんのところに家庭教師にいきますが、彼女いわく「私は成績がいいから家庭教師なんて要らない。親に言われて仕方なく付き合ってるだけ」とのこと。全然必要とされていません。

挙句の果てに「童貞?」とか「童貞だから何言ってるのかわかんない」など教師への暴言(?)はエスカレートしていき、乃亜ちゃんに命令されながらクンニをさせられたりフェラされたりセックスしたり…と進んでいきます。

勉強中に部屋に入ってきたお母さんとの会話中に、お母さんの見えない死角で手コキをしてきたり、背徳感のあるシーンがたくさんあります。

勃起させて笑みを浮かべる。痴女っ子ローリータの良いところ

僕がこの作品を推している理由はただ一つ、エロスを極めていると思うからです。

エロスとは日常に違和感なく非日常が溶け込んでくるようなシチュエーションに現れます。

例えば、電車の中で対面女性のパンチラが見えたら興奮するけど、その対面の女性がいきなり他の人にも見えるような感じで大股開きでオナニーを始めたりしたら、それは明らかなファンタジーであって、非日常ではあっても日常に溶け込めているとは言えません。エロくない。
しかし、その女性が誰にも見えないような感じで、正面の自分にしか見えないような感じでこっそりとオナニーをし始めたらどうでしょうか。エロくないですか?

要するに、「ファンタジーをファンタジーと認識させない範囲でいかに興奮させることができるか」。これがAVのエロさを決めると思うんです。

その点、この作品は最強です。リアルです。

2時間ある作品のうち、開始50分までは一切乃亜ちゃんが男に媚びてきません。とにかく男優に命令して、もてあそぶだけ、からかうだけ。クンニさせても触らせても、感じる様子などいっさいみせません。常に強気、主導権を握っています。

しかしそれが作品が進んでいくうち、家庭教師31日目で変化を遂げます。サンプル動画だとだいたい45秒~60秒くらいのところ。

31日目も、乃亜ちゃんが家庭教師をもてあそぶのは変わりません。相変わらず勉強はせず、いうことは聞かない。かたくなに勉強しようとしない状況に家庭教師が声を荒げても反抗。 高飛車な命令口調でクンニをさせてくるのに、「(気持ちよく)なるわけねーだろ」と強情なまま。

しかしおもむろにベッドに向かうと「じっとしてて」といい、自分から騎乗位で挿入。

勝手に動き出したかと思えば、あえぐ教師を一蹴する「うるさい」の言葉とは裏腹に急激に息が深くなり、「ハーッ」「ハーッ」と小さくあえぎ始めます。スイッチが入ったかのように、気持ちよさそうな声を上げ始めます。今まであれほど強気で強情だったのに、ちんこの気持ちよさに夢中になってしまうこのギャップがたまりません。

しばらく静かな部屋の中で、出し入れするグチャグチャという音と、乃亜ちゃんの『ハーッ、ハーッ」という音だけが鳴り響きます。マジでエロい。

それでもまだかろうじて「動くなって言ってんでしょ!!」と怒鳴るなど強気の姿勢を見せますが、これが最後。そこからは堰を切ったように大声であえぎはじめ、快感の赴くままに絶頂してしまいます。

かわいい声であえぐ姿に先ほどまでの高ビーな態度はみじんも感じられません。そこにいるのは、ただ気持ちいいことに夢中なだけの女の子です。

この転調シーンがなによりこの作品をエロくしているのであり、栄川乃亜さんの卓越した演技力がこれを実現してくれています。マジでエロいです。

ちなみにここまでで作品のだいたい半分くらいです。ここから先もエロいはエロいですが、個人的にはこの31日目には及びません。ここが見どころだと思います。

真のエロスを感じたい人におすすめ

「ずっと強気だった女の子がちんこを入れられたことで快感にまけちゃう」的なシチュエーションが好きな方にはとてもおすすめの作品です。

レビューを見てもこの作品がいかに支持されているかわかると思います。まじでおすすめの作品です。

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